患者がこなーい59・60

●患者が来なーい59

 医師・看護師が不足している。どこの病院も、多忙だ。次から次へと、患者がやってくる。休みなど、ない。多忙で、過労死しそうだ。

 医師や看護師が「5人」増えても、患者が「10人」来れば多忙さはもっと増える。それでは、増員しても意味がない。

 しかし、暇な病院もある。東京都内の病院でも、意外と暇な大病院もある。特に個人病院は、暇だ。患者が来なければ、倒産してしまう。患者を、少しは分けてくれよー。

 公立病院・大学病院は多忙だ。過労死する。回避するには、個人で開業するしかない。その反動で、開業医が増えすぎた。看護師が集まらない。

製薬会社と協力して、「治験」でもやろうかなー。

 ●看護助手の時代だー60

 大病院ともなれば、医師も看護師も不足している。募集をかけても集まらない。となると、簡単な業務であれば、一般人でも労務作業はできる。

 下らない仕事は、看護助手にでも任せよう。手術が終わった器具などの洗浄は、看護助手で十分だ。手術室の清掃も、看護助手で足りる。

医師や看護師の手術着を着せるのも、看護助手で足りる。手術道具のセットや、薬品などの補充も、看護助手ができる。民間企業に委託もできる。患者の世話は、ホームヘルパーや看護助手に手伝ってもらおう。

これからは、看護助手を雇用しよう。しかし、多忙で給料は安いだろうな。素人の一般労働者が業務を請け負う以上、医療事故は起きやすい。




ジェネシス創世記 第1巻 (1)


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