荻野式に乾杯3


 テレビを視聴していたら、受胎の「荻野式」が放映されていた。この研究は、1800年代の西洋からあると思っていたが、最近(1924年発表)の話じゃないか。驚いた。

 しかも、新潟の個人病院で、1人で数年の歳月を費やしての研究だ。大学や国家上げての研究ではない。予算もない、協力者もいない。

もっとも大変だったのは、相手が「女性」だということだ。女性という聖域があるために、男性は入り込められない。

 当時の医学では、日本よりアメリカやヨーロッパのほうが先進的だと思う。そのヨーロッパでも、女性たちは妊娠に関する医学研究は遅れていた。宗教もからんでいるのであろうな。

 もっと良くないことは、女性の身体のことなのに、女性が研究しないことだ。この2000年間、女性たちは何をしていたのだ? 

なぜ、女性は妊娠学を研究しない。生理痛なのに、それを男性の医者に診察を求める。憤りを覚える。

もっとも、女性には、コツコツと地道に研究するだけの能力はない。女性の幸せを作るのは、やはり男性しかいないのか。

女性学は、女性には絶対に研究解明できない分野かもしれない。






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