映画西の魔女が死んだに告ぐ


ベストセラーの小説らしい。全然、知らん。可もなく不可もなく。コメディーでもない。感動も涙もない。大ドンデン返しもなし。ほのぼのとした、平凡な叙情詩かな。

登校拒否になった中学生の少女が、祖母の家で生活するようになった。山間部にある超田舎。隣人(木村)がいるだけで、他に何もない。隣人の職業は、何ぞや。

祖母は、1人暮らし。自動車も持っていないのか。自給自足か。年金暮らしか。隣人に、必需品の買い出しでも依頼しているのかな。そんな場面はないから、妄想が脳裏をよぎる。

山梨県が舞台か。富山県の剣岳かと思ったが、冒頭の山は甲斐駒カ岳かな。剣岳が、道路から間近に見えるとは思えない。

この物語は、佐賀のがばいばあちゃんか。何かと、教訓めいたセリフが出てくる。この物語は、ハイジか。少女を連れてきたと思ったら、今度は少女を連れ戻そうとする。

祖母は、一瞬悲観に暮れる。ハイジもがばいも、内容は一緒だー。違うのは、クララが出てこないこと。この作品は、オリジナル性に欠けるな。作者の創造力の欠如と、貧困性を疑う。

少女は、祖母と生活をする上で、祖母の祖母の話を聞かされる。魔女、と呼ばれていたようだ。祖母も魔女らしい。少女は、魔女になりたいと申し出る。

魔女の修行が、始まる。と言っても、単なる田舎暮らしの知恵を学ぶだけだ。そして、タイトルのごとく、魔女は死んでしまった。キーワードは、「私は知っている」かな。テーマは、「信頼」か。

西に魔女がいれば、他にも魔女がいるようだ。この女優(祖母)は、何者なのだ。どこの劇団に、属しているのだ。素人にしては、演技がうまいな。

それにしても、登場人物が少ないのー。制作費、全然かかっていないな。











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