科学的な会社が大好き


テレビを視聴していると、自分に適した会社が紹介されていた。取締役の大半が、文系・法学系ではなく、物理・化学系が占めていた。それも、レストラン会社だ。信じられない。

理論武装派の自分としては、科学は嫌いではない。下らない宗教、実体のない神様よりも、「自然科学」を自分は崇拝する。

科学的に物事を考察する。つまり、合理的・効率性を追求することにある。無駄をなくす。金銭面だけではなく、労働力・時間のロスなどを探求する。

この社長は、会議も無駄と考えている。会議は、責任の所在をハッキリさせないようだ。一々、社長や上司の許可をとらない。

担当した本人に責任を負わせれば、社長は責任をとって辞職することはない。2つの答えしかないのに、1時間もかけて会議をする理由はない。

論理的に考察すれば、10分で結論が出る。残り50分は、他の仕事をすれば良い。

厨房は、1人で切り盛りをしているようだ。すごい効率化だ。商品管理・注文・顧客管理・給与管理・売り上げ、本社への報告、その他の管理をレジ1台で賄っている。

レジって、そんな能力があるのか。この会社が、プログラムソフトを作ったのか。特許または実用新案を、とっているかもしれない。レジも、進化するんだな。

デジタルを超越した企業。でも、アナログをバカにするなよ。職人の世界は、アナログだ。指先や感覚だけで、勝負をしている。

この企業の欠点は、アナログの人材を育成しないことだ。それは、効率性だけでは勝負できない。時間をかけることだ。最後に物を言うのは、アナログさ。

全日空は、デジタルに依存するな。いつでもどこでも、臨機応変に、アナログに対応できるよう、人材教育をしなさい。

ちなみに、深夜の番組で、フリークライマーを放映していた。20歳の女性だ。若すぎる。信じられない。これも、アナログの世界だ。

自分は交通事故で足を負傷しているから、するだけの勇気がもうない。フリークライミングをやりたーい。










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