映画ハンコックに告ぐ


スーパーマンが、いい加減で酔っ払ったヒーロー物語かな。悪にならないだけでも、ましかな。むしろ、こっちのほうが人間として素直な存在であろう。

予告編では、ハンコック並の力をもった、謎の女性が登場していた。スーパーヒーローは、巨悪な組織と戦うが、この作品では小さい小さいチンピラ相手だ。

ハンコックは、記憶を失っているという設定のようだ。過去の出来事を理解していない。自分が、何者なのか分かっていない。

自分のことを理解したとき、愛する女性と出会ったとき、そこには「死」が待っていた。果たしてハンコックは、死を選ぶのか「生」を選ぶのか、選択が迫られた。

いい加減なヒーローは、ハンコックだけではないぞ。日本にもいるぞ。「戦えよ、ウルトラ・マンタロウ」。誰も知らない、自分だけが知っているふざけたヒーローである。







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