映画智子がいた教室に告ぐ

久しぶりに智子を観たな。ちょっと、太っていないか。デブデブ。まるで、子ブタ太りみたいだ。ストレス太りかな。お菓子を控えなさい。とは言え、自分も他人のことは言えない。

この作品、以前、テレビのドキュメンタリーでも放映していたかな。子供たちの議論が、論じられていた。食べるのか、飼育を続けるのか。

最初は食べるつもりだったが、その後ペットとして情愛が移った。自宅でも、ブタ肉が食べられなくなった。子供には、苦しい選択かもしれない。

大人だったら、「食肉処理」の決断をするだろうな。テーマは、「責任」。責任を全うすれば、「食」という結論に至る。責任を放棄すれば、「下級生に引き継がせる」ことになる。

当時の生徒は、32人。今回は26人だ。ガキが32人だと、監督も扱いにくいであろう。26人でも、撮影現場はうるさいであろうな。統率するのが大変だ。

議論に議論。最後は、多数決だ。ところが、そうはいかない。こじれてこじれて、結論がでない。卒業まで、数日しかない。そして先生は、決断する。食か引継ぎか。

見せ場は、子供たちの議論だろうな。脚本も、子供たちの素の口論(アドリブ)を尊重している。当時の結論とは、違う結果を招く恐れもある。

日本は、本当に動物映画が好きだなー。しかも、実話が多い。アメリカには、実話の動ぶつ物語はないのか。アメリカでは、ブタはペットだ。この作品を、リメイクできるだろうか。

この作品では、子供たちが皆いい演技をしていたな。主役は、子役に食われてしまったぞと。


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