映画掃除人に告ぐ

●家の中で、殺人事件が起きた。警察が遺体を運ぶ。室内は、血まみれだ。それを掃除するのが、元警官が立ち上げた会社だった。

従業員も、嫌がる仕事だ。離職率が高い。その掃除屋を悪用した、殺人事件が起きた。財団のある亭主が死んだ。掃除屋に疑いがかかる。

元警官には、暗い過去があった。娘の名付け親、独身で親友の元相棒。2人には当時、殺人事件の容疑がかけられていた。

警察の汚職事件も絡んでくる。この刑事も見方か、犯人か。流産したことがある、被害者の妻。登場人物が少ないため、真犯人が特定しやすい。

色々な動機が、交錯する。元警官は、自分の汚名を清掃できるのであろうか。真犯人が登場したとき、果たしてキレイに片付けることができるのであろうか。

皮肉な結末が、面白い。日本の場合、殺人事件の後片付けは、誰がやっているのであろうか。



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