デス・ストーリーは突然に…5

●通夜が明け、朝がきた。7時30分までに、お湯を沸かした。ガスの供給が止められる。午後から、ガス会社の工事が始まる。

出棺日とガス工事日が、同じ日に行われる。信じられなーい。以前から決定していたことだ。自分の家だけの工事ではない、町内会全体で実施される。

この日を逃すと、工事がいつになるかわからないようだ。おばさんD(実母の従兄弟?)がやってきて、団子を作ると言い出した。

ガス・ストップは、40分ほど中止にしてもらった。団子を作ることは、知らなかった。上新粉(米)1袋に、お湯250cc(?)を入れる。

それで、40個作るようだ。おばさんDと2人で、団子を練った。その後、ふかし器で作った。面倒臭いなー。

午後、出棺も終えて帰宅した。まだ、バタバタしている。そんな中で、ガス会社の担当者が3人ほど、ぞろぞろと入ってきた。

考えられなーい。ありえなーい。ありえへーん。ありえ、ヘんシーン。葬式と工事、こんな光景はよくあることなのか。ガス管の点検も行われた。

ガスコンロが古いので、買い替えを進められた。腐食しているから、危険らしい。ガス事故がおきるかもしれない。
実母は、このガス事故で亡くなった。二の舞は、ごめんだ。そのうち、購入しよう。





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