無届と火災は別物だ(老人施設編)

●少し、遅れての投稿です。群馬県の老人ホームで、火災死傷事件が起きた。世間は、自治体への「無届」を注目しているが、火災事件とは関係ない。

火災の原因も、目立った記事が記載されていない。原因は、老人の寝タバコであろう。本人の、火の不始末だ。以前から、職員に注意されていたようだ。

タバコを吸ったこの老人が、全て悪い。これだから、喫煙者はムカつく。喫煙者は、入居させないほうがよい。

今回の火災事件は、県庁や渋川市や墨田区に届け出ていれば、絶対的に火災が防げたということか。火災と届出は、関係ないはずだ。

届出は、リフォーム会社だってできるはずだ。施主(理事長)だけに、届出の義務はない。今の建築基準法は、どうなっているのかな。

無届の老人ホームや、保育園は無数にある。それを放置し、把握しない行政にも問題がある。自主的に調査・把握するのが、面倒臭いのであろう。

本人からの届け出主義が、当然だと勘違いしているのだ。行政側が、自主的調査をしないのであれば、施設の理事長だけに責任を押し付けるのは不合理だ。

理事長は84歳だ。彼のほうが、老人ホームに入居する年代だ。介護も保育も、法律に従っていては、経営は成り立たない。職員に、給料は支払えない。

無届施設がなぜ存在するのか。なぜ、介護者が不足するのか。厚生労働省も県庁も市町村も、法的な規制・基準をもっと緩和しなさい。






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