映画戦争への道の後に告ぐ

●19世紀後半、西太后の時代。太平天国の乱。清朝軍(リー将軍)と農民軍等との戦いか。反乱軍のボスの名は、出てきていない。

調べると、洪秀全がボスみたいだ。リーを描いた、実話のようだ。リーは、軍隊を全滅させた。死体に隠れて逃げ延びる、最低の将軍である。

盗賊団のアンディ。リーは、その妻シューと不倫をしてしまう。副リーダーの武。武は弱いな。リーと戦っても、勝てるわけがない。

でーもー、この作品では全然カンフーが出てこない。カンフーの達人なら、死体に隠れるようなことはしないだろうな。

この3人が、通行人を殺害することで、義兄弟の契り(投名状)を交わす。盗賊から、清朝のために戦うことになる。演劇にも、なっているようだ。

連戦を重ねて、蘇州あたりで仲が悪くなる。敵に信義を尊ぶアンディ、清朝を重んずるリー。約束とウソによる、騙しあい。

それは、西太后・軍部とリーとの確執にも及ぶ。南京を倒した後、戦いは終わる。リーの仕事も終わる。道が終わる。次の道を探さないといけない。

清朝のために戦ったのに、道は次第にそれ出す。将軍も、戦争なければただの人。自己主張が強いと、西太后や軍部に嫌われ始める。

義兄弟を傷つけし者は、必ずや死を。3人は、最後まで契りや友情を全うすることができるのであろうか。

チラシによると、清朝末期の4大怪奇事件と記載されている。その奇怪な事件とは、何か。果たして、本当の犯人は誰であろうか。

軍隊の最大の敵は、暇・平和である。予算が削減される。終戦は失職する。リストラだ。軍事クーデターは、中国政府の敵である。軍隊にとって、終戦後の道は確保されているのであろうか。







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