映画ラベンダー畑からのラブレターに告ぐ

●笑った、笑った。ちょっと泣いた。お笑いがないと、夫婦・家族ドラマはつまらない。観客は、実年世代だらけだな。

住友信託銀行が発行した、「60歳のラブレター」が原作みたいだ。この3組は、実話を元にしているのか。それとも、創作かな。

俳優とは、通常キスシーンがあるものだ。中村の場合、よくよく考えてみると、キス1つ見たことがないな。清純だなー。

妻や実の子の前では、仕事とは言え、キスシーンはできないのかな。やけを起こされて、ヤクを購入されたら困る。

愛もなく、上司の娘(原田)と結婚した中村。中村は、我がままで浮気をしている。熟年離婚をした原田は、売れっ子の作家と仲良くなる。

魚屋の夫婦で、糖尿病のイッセー。イッセーの演技が、光っていたな。助演男優賞を上げたいな。綾戸も、スッピンでいい演技をしていたな。

女性には不器用な、細菌学者の井上。男性には不器用、独身で翻訳家の戸田。再婚したくても、井上の娘がそれを許さない。

30年前の新婚旅行。その思い出が、過去の手紙を通じて中村夫妻を引き寄せる。イッセーも、病室から妻に手紙(?)を贈る。

井上は間接的に、戸田宛に手紙を送った。ネットで借りて自宅に届く、ポストで返却…。というような軽い手紙ではない。

そして中村は、文字以外の方法でラブレターを贈るのであった。富良野のラベンダーは、やっぱりキレイだな。このシーンだけでも、お金をかけているな。




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