やることなすこと妄想ばかり

●一念発起して起業したものの、本業に全然お客がこない。自作のチラシを作成し、1000枚配布したが、2人だけ来店した。

近隣に、敵が10店舗もあるから、太刀打ちできない。知人から「出張サービス」を助言されたが、宣伝効果が薄くこれもダメ。

何をやっても、ダメダメよだ。出張サービスは、もう廃業だな。とうとう有料で、ご当地新聞に広告を出してしまった。4万部、発行。20人お客が来ないと、元手が取れない。

2人ほど来店したが、その後、お客はこない。一抹の期待をした自分が、バカだった。でも黙っていても、お客は来ない。行動しないと、宣伝しないと来店してくれない。

ある副業として3部屋(20人)を開業したが、2部屋が空いてしまった。商売の計画が狂った。家賃を支払わないといけない。次の商売を、考えるしかない。

やることなすこと、まるでダメお。全然、うまくいかない。ムダにお金が消えて行く。2年後には、賃貸物件の更新だ。

2年後からは、廃業して、就職先を見つけないといけない。起業に限らず、思い通りにいった試しがない。他の人は、思い通りに動いている。自分が情けない。

何が、いけないのであろうか。策が尽きた。と言っている間に、本日、「出張サービス」の電話が入った。しかも、常連客だ。

自転車で、10分の近くに住んでいる。おいおい。「苦痛で、外出したくない」と悲鳴を上げている。初めてのお客だ。常連客だから、文句も言えない。

出張サービスの廃業を思案していたのに、1人でも依頼があったら、廃業できないではないか。続けるしかないのか。妄想が、現実になった。

10年以上も営業している、行き着けの店主も「最初は、そんなものだ」と語っていた。コツコツと、時間をかければ、さらにお客がつくのかな。

開業して、すぐに大勢のお客が来るわけがない。知名度を上げるには、時間が必要だ。でも、それまで自己資金がもつかな。

お客は、いつ来店するか分からない。請求書は、必ず来る。80%は商売、20%はボランティア。その根性と考えでは、利益は得られない。

否、その店主いわく、「お前は、80%ボランティアで20%商売だろう」と言われた。120パーセント、ガツガツとしたど根性でないと、利益は得られない。

商売には、不向きな自分かな。妄想が妄想を呼ぶ。やることなすこと、アホばかり。一生貧乏。信頼度なし。どうやれば、金持ちになれるかな。貧乏から、脱出したい。



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