そろそろ廃業になりそうだぞーと

●悲願の店をもったものの、全然お客様がこない。大通りから離れた場所に、家を借りてし合った。看板も、満足に出せないほどの場所だ。

駐車場を3台分借りた。自動車のお客様もさっぱりこない。1台で間に合っている。その駐車場の壁に、大家さんの許可をへて、自作の看板を設置した。無料である。

ところが先日、不動産屋を通じて、大家さんから拒否の回答が出された。撤去命令だ。どうも、大家さんの思っていた看板とは、かけ離れていたようだ。

渋々、看板を撤去した。看板がなければ、廃業も同じだ。こうなったら、駐車場もとりあえず2台分、解約しよう。予算も底をつきかけている。当然の結論だ。

1台は、自分の原付を置こう。どうせお客様はこない。来たら、自宅前の路上に止めればいいだけだ。起業も年内で終わりだな。固定客だって、そんなにいない。

大金かけて、フリーペーパーに掲載したが、2人しかお客様はこなかった。知人から、「あのフリーペーパーに掲載しても、ムダだよ」と指摘されていた。本当だった。

宣伝してもダメ。看板も撤去された。秘策は尽きた。店を閉めて、転職でもしよう。事業の難しさを、あらためて知らされたぞと。

就職し、休日にでも、たった3人の固定客に来店してもらおう。副業として、ひそやかに商売でも、しようっと。固定客なら、看板は必要ない。



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