映画クロッシング・オーバー(原題)に告ぐ

●1ヶ月遅れの上映だ。大手の配給会社が、製作していないみたいだな。大手が介入すると、自由に製作できないのかな。小会社が予算を捻出するのは、大変だぞー。

ハリソンの出演料は、高額だぞ。コケても、払わないといけない。製作会社は支払えるのか。今回は、シリアスなテーマだな。

アメリカも、9.11以後、テロ撲滅の積極性が感じられる。お人よしゆえに、不法移民をついつい許してしまう、ハリソン。

メキシコ、韓国、オーストラリア、バングラディッシュ、イラン、ユダヤ(南ア)、ナイジェリアなどが登場してくる。みんな、ハリソンに関連しているかと思いきや、一部の人たちだけだ。ガッカリ。

国境は、不法入国者の交差点(クロッシング)だ。アメリカも、受け入れに限界(オーバー)を感じている。次から次へと、違法に押し寄せてくる。

不法入国しておきながら、グリーンカードを手に入れようとする。判定官も、お金と身体目当てで違法行為をする。

9.11を肯定する、イスラム教の少女(バングラディッシュ)もいる。アメリカを批判しておいて、居座るな。母国に帰れ。表現の自由か、イスラム圏なら死刑だ。

そんな中で、イラン人が殺害される。刑事でもないのに、ハリソンは犯人を見つけ出す。グリーンカードを手にいれるのに、存在が邪魔なようだ。

メキシコの場合、国境越えは死にもの狂いだ。マフィアも絡んでいる。そこまでして、アメリカに来たいか。安い賃金で、就労させられるぞ。

就職できるだけでも、いいほうだ。メキシコは、完全にアメリカの支配下に入ればよい。51の州、メキシコ州だ。メキシコは、国として失格だ。大統領は、州知事になる。

アメリカ大陸も、「中南米アメリカ共同体」を作ろうぜ。そうすれば、ピザもパスポートもなく、アメリカに入国できるぞ。

ドンデン返しはないが、考えさせられる映画だな。日本だって、すでに違法入国事件は起きている。安心していられない。


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