映画ホームカミング(原題。帰郷?)に告ぐ

●この女性、誰だか知らないが、テレビドラマで有名になったのか。ミザリーみたいな、映画だな。比較すると、ミザリーのほうが面白かったな。

アメリカでは、拉致・監禁・殺人などの事件は、性欲や支配欲の強い男性が犯すものだ。なぜか映画になると、女性が犯罪者になってしまう。動機は、極端な嫉妬だ。

中学・高校生時代の彼氏がいた。母親の看病のために、女性は田舎町に残る。残されたのは、借金とボーリング場だけだ。彼だけが、生きがいだった。

彼氏は、大学に進学し、フットボールの選手として活躍していた。もはや、英雄だ。故郷に帰ってきた。愛する彼女を、両親に紹介するためだ。

そんな彼女が、ふとしたことで、女性の家に連れられてくる。拉致・監禁して、彼氏との関係を復活させようと試みる。親切から、しだいに犯罪者へと変貌していく。

逃げられないように、足などに傷を負わせるのは、ミザリーみたいだな。心理描写の描き方も、ミザリーにはかなわないな。

彼氏の従兄弟が、警官だ。都合のいい役柄だな。非番でも、常にパトカーに乗っている。事件のない、平和な街のようだ。だいたい、警官の行動がラストで読めてくるな。

彼女は、行方不明になる。48時間経たないと、捜索願いは出せられない。果たして彼氏と警官は、どうやって彼女を見つけるのであろうか。

当然、ラストでは女性と彼氏が対峙する。ありきたりな終わり方だな。特に、ドンデン返しはなし。続編も、ないだろう。

このでかい劇場で、観客は2人だけ。2週間の上映で、終わりかな。


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