映画大洗に星は降らなかったに告ぐ

●意外と面白い映画だな。キサラギみたいな、ワンルーム・ミステリー(90%が海の家の室内での撮影)だ。しかも殺人事件ではなく、片思いにおけるウソの暴露だ。

8月31日、海の家が終わった。男性は6名。女性が2人で、美人なエリカエリコと全然登場しない、超ブサイクなヨシミちゃんがいる。

冒頭で、1人のバカな男性が、大洗から銚子海岸に行ってしまう。12月24日、エリコエリカから手紙を受け取った5人が、大洗に集まった。

「海の家で、会いたい。この海の家を、壊さないで欲しい」、という文面だ。そこへ、海の家を壊そうとする弁護士がやってくる。ここから、5人のウソが始まる。

そのウソを見抜こうと推理する、弁護士。その後、弁護士から爆弾発言が飛び出る。物語は、余計、ややこしくなる。片思いをとるか、友情をとるかと苦悩しだす。

簡単に口外しない。約束を守らない、マスター(佐藤)の行動は面白かったな。演技は、何だかみな今ひとつだが、物語設定がうまく仕上がっているので大目にみよう。

ラスト、その手紙の真実の意味が暴露される。果たして、エリカエリコは、大洗にやってくるのであろうか。誰を恋人として、選ぶのであろうか。

一応、ラストは、ドンデン返しと言っていいのかな。地名をもろに出す映画は、珍しいな。通常、架空の名称を使うものだ。

大洗という、知名度のない海岸。湘南の人気度には勝てない。位置関係を示さないと、物語は成り立たないか。

しかも夜だけに、全景が分からない。周囲には、何があるのだ。ここは、大洗ではなく、撮影地は東京近郊の砂浜
かもしれない。大洗って、何県だっけ。

大洗でバイトをしても、結局、流れ星は降らなかった。みじめ…、みじめ…。ブスと美人がいる。それにしても、一緒に並ぶと、ブスは美人を引き立てるよなー。

その美人のおこぼれに、ブスは裏でこっそりと利益を得る。ブスとは、小判サメか。

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