映画涙の数だけに告ぐ

●主題歌を聴きたいがために、鑑賞しに行った。期待はしていなかったけれど、意外に面白かった。前のおじさんが、ゲラゲラと笑いすぎ。

宮藤のセンスが、さえわたっているな。サダヲ(兄)も、必要以上に過激な演技をしている。お人よしで、泣き上戸(じょうご)の役だ。宮藤とは、長い付き合いのようだ。

瑛太(弟)と塚本(ニセ兄)は、2枚目タイプだけに、漫才師役は全然似合わない。本当の漫才師に、任せるべきだったな。これは、ミス配役だ。

竹内(元ブスデブで、整形手術をした妻役)は、演技抜群だな。やたらと大声で、怒鳴りっぱなし。助演女優賞を上げたい。

いしだ(竹内の母親)も、ボケ役でセリフが少ないわりには、存在感が大有りだ。砂羽って、どこに出ていたのだ? 全然、気づかなかった。そもそも、顔を覚えていない。

伊原は、ふざけたろくでなしの父親役(サダヲと瑛太)だ。それでも、影ながらに子供たちを見守っているらしい。

竹内は、やたらとエコを主張しだす。節約には、うるさい。それが、後半で生かされる。昔の彼氏と、何やら関係があるらしい。

商店街のセットは、仕方がない。ヘリの劇中劇は、いらないと思う。他の劇中劇で十分だろう。海のセットも、大掛かりだな。制作費が、結構かかっているな。

登場人物の個性が、巧みに描かれている。130分の割には、内容がふんだんに押し込められている。

日テレと各局が、製作に加担している。でも、沖縄テレビ(?)は加担していたかな。エンディングでは、見た記憶がない。ちょっと、うろ覚え。

ラストの夕陽は、意味がないと思うな。漫才は、30分ぐらいで終わりだろう。時間的に、無理がある。
しかもラストでは、漫才師が吐く言葉ではない。笑いを見せろ。暗い話をするな。だって、好きなんだもん。だったかな。

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