映画遠回り(原題?)に告ぐ

●結婚前に、友人(文世)と最後の独身生活を送ろうとする生瀬。2人とも、40代の設定か。生瀬は、フランス式の飲食店を経営している。

文世は、ワイン通だ。東京では、売れない脚本家だ。昔、英語の教師をしていたが、全然しゃべられない。生瀬のほうが、上手い。

ロスからサンフランシスコ、ワインで有名なナパバレーへと向かう。そこで20年前、文世の生徒だった鈴木がいた。ワインの仕事をしている。

鈴木の親友が、凛子りんだ。ファースト店の店員をしている。日系人の設定か。英語の発音が、上手いな。そんな凛子りんに、生瀬はほれてしまう。Hをしてしまう。

婚約者がいるのに、数日後には結婚式だ。それを極秘にして、Hをする。さらには、マリッジブルーに陥り、凛子りんを愛してしまう。いい加減な男性だ。

文世は、鈴木に対し、結婚を強く意識しだす。20年という、遠回りな片思い。文世は、東京での仕事を進めるが、鈴木はアメリカでの成功を夢見る。自分に負けたくない。

ワインと人生を重ねる。果たして2人は、お互いを尊重しあい、むすばれるのであろうか。文世が主人公になるのは、初めてかな。脇役が多い役者だ。しかも、キスシーンもある。

アメリカのワインって、何だか好きじゃないな。パワーのアメリカ、大量生産のアメリカ。安いが、繊細さ上品さがない。ブドウの味がしない。添加物が多そう。

お客は、自分と2人だけ。お笑いはあるが、2週間しか上映しないかもしれないぞと。


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