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zoom RSS 映画雪の王子様に告ぐ

<<   作成日時 : 2009/12/20 12:47   >>

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●ガキの頃、原作を読んで泣いたな。アニメ版も、面白かった。でも、映画になると今ひとつ、涙は出なかった。何かスパイスが、一味が足りない。

1936年頃の日本の山村。貧乏なじいさんと犬と暮らす、少年。母親は、出産後に死んだらしい。貧しいが、町の有力者から、なぜか支援を受けている。

父親は、家族を捨てて放浪しているようだ。絵が好きな少年。何を描きたいのか、迷っている。被写体を、捜し求めている。

生意気にも、仲の良い少女がいる。町の有力者の娘で、ピアノが好き。その少女の70年後の姿が、岸だ。回想として、語られる。

ピアノが奏でる、禁断の恋のメロディー。少女の父親は、2人を近づけないようにする。何か、訳がありそう。少女の母親は、なぜか少年には優しい。

でも、描き方が今ひとつ、不十分だな。本来なら、この母親はもっと、積極的に少年に対して接近するものだ。そんなに、今の家族が大切か。性格が、悪いな。

そこへ、サーカス団がやって来る。じいさんは、「見に行くな」としかる。だが、ピエロと出会ってしまう。ピエロは、なぜか少年には優しい。

でも、平然と少年から去っていく。この男は、少年しか興味がないのか。亡き女性(?)には、関心がないのか。冷たい男だなー。

じいさんが死んでも、村人たちは少年を引き取ろうとしない。面倒をみない。少女の母親も、関心がないようだ。冷たい、村人たちだなー。禁断の村人たちか。

「禁断の恋のメロディー」というよりも、「禁断の親子の叙景詩」のほうが、正しい副題かもしれない。

原作で少年は、教会で死ぬが、この映画ではどこで死を迎えるのであろうか。本日も、館内はガラガラだ。ワンピー
スとノダメに、食われたか。


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