クリスマスだー法廷デビューだー

●交通事故の被害者。示談書に、署名捺印をした。一部、納得がいかないので、とうとう、悲願だった民事裁判を起こした。

法律相談の弁護士たちからは、「署名捺印した以上、もうダメですよ」と言われた。あえて、挑戦した。被告人もその弁護士も、出頭していない。答弁書を提出しただけで、終わりだ。

で、やっぱり無理みたいだな。案の定、裁判官(単独)も署名捺印をついてきた。そこばかりを、質問してくる。

「その程度では、瑕疵ある示談にはなりません」と、言ってきた。クソー。やはり、覆すことはダメか。俺のプレゼンが、悪すぎるのか。

それにしても、進行が早いなー。あらかじめ、自分では色々と頭の中で、こういうことを語ろうと思案していた。裁判官から、いくつか質問を受けたが、全然、発揮されない。

頭の中が、パニクッている。真っ白。どちらかというと、自分はドモリ症だ。だが、法廷では、そういう理由は通じない。10数分たらずで、閉廷だ。早い。早すぎる。

裁判官のペースに、負けている。雑談並みなら、もっと長く会話をしているだろうな。裁判所を出た後で、「あれを言うのを、忘れていたー」と後悔をしている。

ムカつくのは、民事課から、「当日は、原本を持参しなさい」と言われて、重い原本と大きいレントゲン写真を持参したのに、「相手方弁護士が出廷していないので、審査はしません」と言われたことだ。

バカヤロー。それだったら、次回は持参しないぞ。

裁判官も、公権力に守られているから、言いたい放題だ。口先のプロだし、経験も豊富だ。素人が、簡単にかなうわけがない。

それにしても、「無効理由」も訴状に記載したのに、裁判官はこれに関しては、何も質問してこない。おいおい。

仕方なく、無効事由を自分から言い出した。裁判官は、相手にしていないみたいな態度だな。無視された。それ以上の発言を阻止するかのように、退廷していった。おいおい。

次回は、2月中旬だ。署名捺印をしたら最後、主張は覆されない。司法の秩序を、乱されたくないみたいだ。これを認めると、秩序が乱れて、大勢の被害者が裁判所へ殺到する。

この定説を、法神話を崩壊させたかったが、どうも負けみたいだな。訴訟費用35000円を、損失する覚悟で行こう。負けか。もう、飲むしかない。自暴自棄だ。



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