映画笛吹(うすい)川に告ぐ

●古いなー。たまに、こういう映画を観るのもいいものだ。巨匠、木下恵介監督だ。昭和の恋愛ものかと想い気や、武田時代の物語だ。農民の親子6代だから、展開が早い。

NHKなら、武将を主人公にするだろうが、この物語は、武田を親方と呼ぶ、農民たちの視線から描いている。

笛吹川で暮らす、農民一家。孫が、イクサに出て名を上げようとする。その姉妹の子供夫婦が、主人公となる。最
初、登場人物が多すぎて、家族関係が分からなかった。

この夫婦の代になって、落ち着きだす。武田秀頼のために、子供たちは奮闘する。母親は、農民の子として、帰ってきてくれることを祈る。

一方、家族を殺されたために、夫の妹は、その武田を恨み続ける。農民の親からすれば、子供がイクサで死ぬことは嘆かわしいという、反戦映画であった。


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