映画フランスの敵1・2に告ぐ

●2本立てで、一度に前編・後編の上映は、珍しいな。料金も、当然2本分だ。4時間40分も、滞在したことになる。長い。疲れる。事前に、こっそりとパンを持参した。

アメリカのエネミー(ジョニー版。1930年代)が実在したように、フランス(1960年代)にも、似たような英雄(?)もいるようだ。

このジャックは、ジョニーの生まれ変わりではないだろうか。脱走・銀行強盗・仲間を裏切らない・庶民の味方・荒唐無稽で派手好き・司法権力者が大嫌い。

違うのは、ジョニーは1人の女性に惚れたが、ジャックは複数の女性を愛したが、子供も作った。ジョニーには、両親は登場しないが、ジョニーには登場している。

ジョニーはずっと強盗犯だが、ジャックは一度、堅気になったが、また犯罪者となっていく。社会の敵・司法の敵でもあるが、庶民の味方のようにもみえてくる。

1の冒頭から、2人の男女が登場する。でも、ラストではなぜか表現されない。おいおい。それは、2に続くのか。そういう技法は嫌いだな。

脱走しても、その後、刑務所の仲間を助けに行く。たとえ失敗したとしても、協力者を裏切らない。男だなー。

イスラム過激派も、外国人を拉致してまで仲間の釈放を要求するなら、直接刑務所へ出向いて助け出すほうが利口だ。少しは、ジャックやジョニーを見なられ。

1では、3人観客がいた。続けて2を見たのは、自分ともう1人だけだったな。後日、あらためて2を観るのかな。2だけを、観に来ていた人もいたな。

ジョニーは、警察署に侵入する場面もあった。ジャックもまた、警察署に入った。これも、どこまでが真実なのかな。自叙伝に、記載されているのかな。

ジャックは、自分の死を覚悟している。刑務所はしなない。果たして、どんな風にカッコよく、最期を遂げるであろうか。

それにしても、警察は、こういう方法でジャックを殺害してもいいのか。ちょっと、違法性があるぞ。フィクションとはいえ、どこまでが真実なのであろうか。

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