署名捺印についての疑問だー1

●交通事故の示談書(私文書)に、署名捺印をした。署名とは、自書で氏名を書くことだ。日付も自書で記載した。

示談書には、他の2人(弁護士)も記名捺印をしている。パソコンで印字(記名)した、氏名だ。他の書面を見直すと、日付も印字されている。自書ではない。

この記名捺印は、法律的(?)に有効なのだろうか。判例や弁護士会規則・法務省令で、認められているのか。弁護士といえども、「署名捺印」が絶対だと考える。

印章も、「弁護士A」ではなく、苗字の「A」という印影だ。昨年の12月下旬、ダイソーで「A」という印章を買った。陰影が全く同じだ。この印章は、有効なのか?

弁護士Bの印章は、「弁護士B」と捺印されている。しかも弁護士の印鑑などは、業者に依頼すればすぐに作成できる。弁護士には、「印鑑登録証明書」が存在しないのか。

民事訴訟法228条には、「署名または(記名)押印」とある。「真正に成立した証明…」と記載されている。「または」とあるから、署名のみで、捺印は不要のようだ。

この示談書は、「瑕疵ある書面または無効」にならないだろうか。この記名捺印制度が、真正なものだったら、今後も、パソコンによる印字文書は有効になる。

印字なら、誰が作成したのか分からない。職員か、詐欺師が作成したかもしれない。法の秩序・安定性が、乱れると予想される。

今まで自分は、署名捺印(日付も含む)をしてきた。自分の書き方が、間違っていたのか。弁護士たちの書き方が、正しいのか。

今後の公文・私文書には、パソコンで記名し、ダイソーの印章で捺印しよう。



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