映画鳩山は人間失格に告ぐ

●太宰が生きていれば、今年で101歳になるのか。調べると、「1948年死亡」となっているな。相変わらず、心中作品が好きだな。近松門左衛門の生まれ変わりか。

今回の主人公は、絵描きだ。小説家ではない。実家が破産し、生活に困窮する。酒に溺れ、自殺願望が強くなる。父に勘当され、兄からも見捨てられる。

麻薬にも、溺れ出す。人間としての尊厳を、失っていく。自意識の高さと、自分の甘えと意志の弱さからくる、落ちこぼれ。お前は、押尾か。

お金が無くて、失業や家族を扶養するという義務が、感じられない。お金がないのに、なぜかホームレスにもならない。通常、この手の絶望感から自殺願望を抱くものだ。

自己中心的から、うつ病からくる願望みたいだ。それでいて、死なない。心中することで、さらなる小説を描くことができる。ここでは、絵画だ。

女性を道連れにはするが、自殺願望ではなく、本当は「自傷行為」みたいだな。人間的には、失格。医学的に、正常である「判断基準」はどこにもない。

鳩山は、母親からの強い愛情のために、国民が去って行く。小沢は、「民主党が第一」に考えるから、国民を失っていく。

それでも企業は、小沢を残そうと踏ん張る。企業も国民も政治家も、失格だ。自分は、「人間合格」かな。落ちぶれていようが、尊厳だけは保ち続けたいものだ?

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