映画イーライの本(原題)に告ぐ

●30年(?)かけて、東から西へと向かう旅する人(ウォーカー)、イーライ。30年前、ある本をめぐって戦争が起きたようだ。

現在のアメリカには、法律も宗教も道徳もなく、荒れ果てている。無法と暴力が、世界を支配している。

当時、世界的な大ヒット書籍が、焼却させられた。唯一残ったその本を持って、男性は、徒歩でサンフランシスコを目指している。

仮にNYから歩いたとしても、30年もかかるものか。本当は、3年前から歩き始めたのではないのか。

リュックもない、テントもシュラフもない。水筒は、1Lサイズの物を持参している。数時間で、なくなるぞ。自殺行為だな、無理な歩行だ。

戦後の世界を描いた映画は、数多くある。飛行機はないが、バイクや自動車は、必ず登場する。それでいて、ガソリンだけは、必ず存在している。

にもかかわらず、スタンドはない。その石油は、どこで採掘され、どうやって精製されたのだ。ついでに、酪農場もない。

それでいて、アルコールだけは存在するようだ。現実感がない。妙に、そういう世界を深入りしすぎて考えてしまう。

冒頭の森は、ロッキー山脈かな。その後、砂漠地帯が出てくる。目的地までは、もう近くだ。その立ち寄った街で、悪党と出会う。

悪党は、男性の持っている本を狙っている。字が読めるのは、30歳以上の人だけみたいだ。人心を支配し、世界を征服できる本だ。

ラストは、うまく仕上がっているな。この本の「言語」は、世界共通なのかな。デンゼルは、身体障害者じゃないよな。どう見ても、健常者だ。変な、カメラワークをするな。

お前は、弁慶か。旅を終えたと思っても、まだ旅は続くようだ。印刷して売ったら、ぼろ儲けできそうだな。世界中のコピー機は、壊れて存在しないのかな。

ちなみに、レイトショーを観た。何だか、お客が少ないな。テレビで何か、視たいものがあったっけ? 夜の繁華街が、にぎやかだ。荒れている。無法化するなよ。




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