映画もしもドッラーガーが野球部のマネージャーになったらに告ぐ

●ドラッガーって、商売にがめついユダヤ人のようだ。基本的に、経済学者は嫌いだ。この世の中に、経済学部は必要ないと思っている。

1929年の大恐慌も、サブプライム問題やリーマンショックだって、経済学者が作り出しては崩壊させ、世界を混乱に落として入れている。

今のこの不景気問題を、経済学者たちは解決し、克服しろ。それができないのなら、経済学者はいらない。会社経営学・会計学(簿記)があればよい。

それでも、「自治体簿記」が存在しないのが、不思議でならない。予算・決算は、どのように計算しているのだ?

この物語では、簿記が出てこないな。社長(宣伝)、製品開発、営業、経理があってこそ成り立つ。カシオ4兄弟は、この役割分担と信頼性があったからこそ、事業が成功している。1つでも欠けていたら、失敗していた。

経営学の神様かもしれないが、ドラッガーが野球部のマネージャーになっても、地区大会でも優勝はしないだろう。

しょせん、学者は机上の空論であり、妄想を抱いている。肉体的に行動するのは、部員・社員・奴隷たちだ。

理論・設計図は紙1枚で作れるが、実験は土地建物・時間と予算と人員が必要だ。自分は行動しないで、他人にやらせる。それが、学者のずるいところだ。

ユダヤ人が作り出した景気理論に、コンドラチェフ(50年周期)、キチン(40年周期)、クズネッツ(20年周期)、ジュグラー(10年周期)の波がある。

回復・好況・後退・不況が、この周期に従って動いている。今は、中国が景気でにぎわっている。日本は、不況に陥っている。

但し、この周期には、地震・津波・原発事故は、含まれていないだろう。波が乱れ、修正しないといけない。これを修復するのが、経済学者の仕事だ。

経済学と野球部を結びつけた、逆転の発想には敬服する。スポ根ドラマで面白いのは、敵・味方との駆け引きだ。

仲間も騙してでも、勝利する。幸いにも原作者兼脚本家は、野球部の「運動工学理論」を知っているようだ。

基礎体力の強化、練習方法を間違えれば、タイミングを逸すれば、負けにつながる。敵だけでなく、自分にもまける。すでに投手は、自分に負けている。

この物語では、敵に対するマーケティング(市場調査)が描かれていないな。敵を視察するか、隠れてビデオ撮影をし、敵の弱点を突く。戦国時代では、忍者が活躍するからこそ、家康も勝てたのだ。

大泉は、札幌の有名人なのに、そこから全国的に活躍している。さえない監督だけど、良く熱演していたな。NHKのマンガでは、みんなイケメンすぎて、監督が誰だが分からなかった。

映画では、ノーバント作戦で戦っている。おいおい。アメリカみたいなホームランは、それだけの筋力・体格がないとできないぞ。高校生には、不可能な理論だ。

まして、イチローに失礼だろう。イチローのバントは、天才的・芸術的だ。但し、ホームラン打者ゴジラ松井は、もう限界だ。

足腰が、ボロボロだ。安定感がない。腕を振るときに、ブレがありすぎる。動体視力も欠如している。

野球ドラマでは、9回裏2アウト、または満塁2アウトは、よくありがちな手法だ。ホームランか3振か。さて、どっちだろうか。俺は、ドラマの流れから、何が起きるのか読めてしまったぞと。

ラストでの前田のお涙のシーンは、「大振り」しすぎ。前田も、駆け引きの演技が下手だな。前田の使い古したカチューシャを、頭につけてみたいな。


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