娘よ少しは父をいたわれ5

● 父親は、毎晩帰宅が遅い。仕事が忙しい。残業ばかりだ。妻や娘との会話がない。と言うより、娘とは家の中では全然会わない。

なぜか、会う時間が合致しない。帰宅するころには、年頃の娘は2階の部屋だ。

 食事も一緒にとることもない。3人で1つの食卓を囲んだのは、いつだっただろうか。たまに、顔を合わせると、娘は嫌な顔をする。

娘「え、いたのー」

 キモーイ。おいおい、俺は父親だぞ。家族のために、日夜働いているのだ。尊敬してくれよ。でも、小さい頃から仕事が忙しくて、遊んだ覚えがないな。

お父さんは、悲しき企業戦士なのだ。







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