家政婦と主婦の違いとは3・4
●家政婦と主婦の違いとは3
自分は炊事洗濯家事掃除、決して嫌いではない。だから、妻はいらない。結婚願望はない。しかし、家事労働が面倒くさいと思う時がある。そんな時、家政婦がほしいなーと思う。専業主婦と家政婦の違いは、どこにあるのだろうか。
家政婦の定義として、労働に応じて報酬の支払いがある。妻に給料はない。妻は、無償で子育てをする。でも、家政婦が出産して育てるわけではない。それは保母さんの仕事だ。
亭主と家政婦との間に、Hはない。すれば別料金となる。妻との間にHはあるが、無償だ。考えようによっては、妻にHの対価を支払ってもよいかもしれない。それだと男性は、女性を買春目的として結婚することになる。公序良俗に反する。許されない。
でも、結婚前は会えば必ずやりまくっていた男性も、結婚した途端にやらなくなることもある。H行為が面倒臭いか、仕事で疲れてやる気がない。男性によるH目的の結婚は、もうないかもしれない。妻とのHは、もう飽きた。
女性支援団体よ、家政婦と主婦との違いは、どこにあるのか、50文字以内で定義を述べてみよ。
働く妻「あたしも、家政婦がほしいーっ」
●お帰りなさいご主人様4
亭主のことを、「主人」と呼ぶ以上、妻は「しもべ」と呼ばれる。しもべは、黙ってご主人様の命令に従うべきだ。
それが亭主の強さ、威厳というものである。しもべが、ご主人様より、強くなってはいけない。ガミガミと大声で、怒鳴ってはいけない。
女性支援団体の女性会員だって、亭主のことを、「主人」と呼んでいるはずだ。すでにその時点で、女性たちは「女性差別」を認めているのだよ。
●渋谷に理屈はいらなーい。ハチ公が踊るとき、飼い主と再会できた。究極のダンスファンタジー。
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