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zoom RSS マッサージVSボディケア=定義だー

<<   作成日時 : 2008/08/25 07:03   >>

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鍼灸指圧マッサージ法(整骨院・柔道整復師・理学療法士等も含む)にもとづいた、国家資格がある。400万円以上もする授業料で、3年間も勉強するようだ。

開業すれば、保険が使える。治療行為ができる。それに対抗して、近年、ボディケア業(総称)が大盛況だ。3カ月間で、10万円の授業料という学校もある。

みんな、こっちの民間資格に飛びついてしまう。これでは、国家資格の危機だ。ボディケア業は、マッサージ、ツボ、指圧・治療行為等の用語が使用できない。

まして正規のマッサージ業は、たかだか「出張行為」をするにしても、保健所への届出が必要だ。ボディケア業には、そんな届出は必要ない。

それから考えると、国家資格など、バカらしくなる。アホだ。そもそも、この業界の定義があいまいだ。厚生労働省医事局も、頭痛の種だと思っていることであろう。

マッサージ=ボディケア、リラクゼーション、リフレクトソロジー、足裏マッサージ、リンパマッサージ、整体、カイロプラクティック、タイ古式マッサージ、フェイスマッサージ(エステ)など。

個人的には、民間資格の総称として、「ボディケア」と呼びたい。定義が確定するまで、とりあえず、そう呼びたい。和製英語だ。アメリカ人には、通用しない言葉だ。

ツボ=反射区、穴位(けつい)、秘口? 指圧(母指)=手技、押圧、四指、さすり、回転圧、ヒジヒザ技、足裏技など。

治療行為=癒し行為、癒術。などなどと、あの手この手と名称を変えて、民間業界がはびこっている。法律の目を、かいくぐっている。

広義の意味でのマッサージは、ある程度の名称使用は許される。しかし、狭義の意味での使用は、違法となる。

国家資格に、リフレクトソロジー・フェイス・リンパは存在しない。この手の職種は、かろうじて開業しても許される。違法性は、かなり低いから、警察に摘発される可能性は薄い。

厚生労働省や警察や業界は、摘発したければ、これらの用語を適格に法律で定義すべきだ。定義を確定しないで起訴したら、警察や検察庁は、負けるぞ。多分。

まして訴訟をもって、裁判所に定義の作成を求めてはいけない。定義を作成するのは、裁判所(司法)の仕事ではない。そんな義務はない。

三権分立に反する。それは、立法府(国会、厚生労働省)の作業だ。検察が、裁判所にその定義を求めた時点で、敗訴だ。
それが、罪刑法定主義というものだ。法律なければ刑罰なし、だ。「判例あれば刑罰あり」、は許されない。

定義があいまいである以上、今の法制度では、ボディケア業界は正当化される。法律の改正が必要だな。

たとえ違法でも、お客は、実費を支払ってでも意外とスッキリしている。効果を実感している。手続き性よりも、実質性を優先しよう。国家資格のほうが、効果は薄い。










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