映画疑惑に告ぐ

●サスペンスでもないな。アクションもなし。ドンデン返しもなし。神学校の賃貸料などを考えれば、格安の制作費だな。但し、メリルの出演料は高額だろう。

舞台は、1964年のNY、神学校。神父が、12歳の少年に関係をもった。ホモだ。神父のホモ事件は、カトリックとしては許されない。

しかし、殺人事件でもない。警察の捜査権は及ばない。その疑惑に、メリル校長と女性教師が追求する。不名誉なことだ。上層部は、踏み潰したい。

噂と推測だけで、証拠は何1つない。被害者の学生から、直接聞くわけにもいかない。状況証拠だけだ。神父の証言だけが、便りだ。

そこでメリルは、秘策を使う。戒律には厳格だ。神に仕える者として、許されない方法だ。それにしても、メリルの演技は抜群だな。引き寄せられる。

「マンマ」とは、180度違う演技力だ。女性教師は、「魔法にかけられて」の女性か。これまた、180度違うおとなしい演技力だな。

神父は、「MIP3」の悪役だ。こいつは、悪役が似合いすぎる。当時の神父のホモ事件は、禁断な行為だ。
現代では、神父の同性愛は許されているのかな。

だとしたら、メリルの告発行為は、バカみたいじゃないか。同性愛は、いずれ神にも受け入れられるのさ。



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