映画3:10分発ユマ駅行きに告ぐ


久しぶりに、楽しめた西部劇かな。チラシ情報によると、この作品はリメイクで、57年となっている。ネット検索によると、ラストはちょっと違うようだ。

冒頭の戦術は、「火牛の計」みたいだな。原作者は、木曾義仲の戦術を知っていたのかな。それとも、前作とは違う戦術かな。今の脚本家が、考案したのかな。

凶悪な強盗団のボス、ラッセルが捕まった。土地代の借金返済のため、酪農業のベイルが、200ドルの報酬のために、ユマという駅に連行することになった。

ラッセルの仲間が、救いだそうとする。ラッセルを駅馬車に乗せる場面は、見事な戦略だな。その後、銃撃戦により、次々と犠牲者が出る。

ラッセルは、ベイルを金で買収しようとする。息子に誇りを見せるため、生活は苦しくとも、ベイルは断固として正義を貫く。汚い金で、学校には行かせられない。

町についた。列車にのれば、ラッセルはユマの刑務所で絞首刑になるようだ。本当なら、さっさとその場で殺害すれば楽だ。でも、法の裁きを優先させた。

後半は、予想外の展開になったな。仲間は、秘策をもってベイルたちを追い詰める。果たして、ベイルはラッセルを列車に乗せることができるのであろうか。

ベイルは、勇気をもって決断を下した。ラッセルも、信念をもって決断を下すのであった。どうやら、ユマに行っても死刑にならない秘策があるようだ。

オープンセットだけに、制作費は結構かかっているのだろうな。ハリウッドは、平気で多額の予算をかけてセットを作るから怖い。日本映画は、怖くてマネはできない。





決断の3時10分 [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2006-12-20

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