映画もう少年ではないから泣かないに告ぐ

●何だかなー、起承転で結のない男の友情物語。韓国から極秘にキムチを運ぶ、さえないジョンウ。韓流スターは、よく知らない。一応、知名度はあるのかな。

それを受け取る、さえない聡。韓国マフィアが山口県で、はびこっている。ある日、ジョンウは、女性を運ぶことになった。お前は、トランスポーターか。

家族のために、組織を裏切って、大金を横領しようと企てる聡。両親を知らない、孤独なジョンウ。女性は、父親が誘拐されて探そうとする。

特に、これといったアクションもなし。駆け引きもなし。ダラダラと、お話が続くだけ。ドンデン返しもなし。結末もなし。
この作品、誰が先に持ち出したのだ。

原作はなさそうだし、女性脚本家が、勝手に製作会社に持ちかけたのか。2週目になると、映画館も1日に1本しか、上映していない。

商業的には、つまらない作品だな。営業マン、宣伝マンも苦労しただろう。韓国映画を、こよなく愛するおばさんたちだけを狙った作品かな。

山口県が舞台なのに、撮影場所は、新潟県のようだ。山口県をバカにしているのか。山口は、ロケ地としてふさわしくないのか。

山口県から、韓国行きのフェリーは、出航しているのかな。福岡県や新潟県なら、理解できる。ホテルオグラ、長州をなめんなよ。

カラオケのシーンは楽しめたけれど、内容的には必要性がないな。カットしてもよい、シーンだ。他にも、必要性のあるシーンをカット、していないか。

女性の父親は、どこで探し出したのだ。内容が、ちぐはぐになっている。ラストの水中のシーン(撮影場所は、プールかな。)では、お前は尾行していたのか。

全然、気づかなかったぞと。都合のよい、作品に仕上がっている。「ジョゼ…」はそれなりにできた作品だったけれど、今回の脚本は腕が落ちたな。監督が悪いのかな。









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