また同じ現場で交通事故に遭いそうになったぞと

●5年前、交通事故の被害者。交差点での直進と、右折待ちで急発進した自動車に、ぶつけられた。17時の渋滞時間だ。入院期間、合算して110日間。

事故現場を2年間、怖くて走れなかった。トラウマに陥っていた。それまで、遠回りして走っていた。近年、やっとその恐怖心が消えた。よかった、よかった。

先日、原付を走らせた。18時頃。やや、渋滞している。また、事故現場を走ることになった。ところがその交差点で、事故に遭いそうになった。

同じような状況だ。考えられない。右折待ちの自動車が、ちょこっとだけ動いた。今回自分は、急ブレーキをかけた。ハンドルを左に切り、急停止した。

自分が走行しようとすると、相手もまたちょこっと動いた。すでに、相手は道路の半分を占拠している。自分と相手との息が合わない。

危険を察知して、自分は停止した。相手も、動くべきか停止すべきか、迷っている。相手が、ちょこっとだけの微々たる動きが見えたから、危険を察知できた。

当時の事故の記憶がよみがえった。加害者は、急発進だったので、自分は回避できなかった。自分は時速35キロ。路側帯を走行。視線を正面に向けていた。

衝突0.5秒前、衝突5~6m手前では、相手の動きを回避できない。信頼の原則に従い、加害者が停止していることを信じてしまった。

ちなみに、被害者供述書には「時速40キロ」と当時、記載してしまった。これが、過失割合につながった。「90:10(自分)」だ。失敗したー。後悔している。

最近、同じ場所、やや渋滞、18時頃を走行した。速度計を見て、「時速35キロ」であることに気づいた。前方100m先にはもう1つの交差点がある。

自動車は、みな減速を始めている。前後の自動車に挟まれていて、「時速40キロ」を維持するには無理がある。信号のない直線道路だったら、もっと引き離されている。

結果、直進の自分が折れて、相手に右折走行を譲った。ぶつけられたら、損するのは自分だ。自動車には、勝てない。

相手は、白髪のジジイだ。当時の加害者も、64歳のジジイだ。この小さな交差点は、事故が多発しやすい場所なのか。2回も、同じ目に遭うとは思わなかった。




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