映画社会の敵に告ぐ

●1936年頃のシカゴ、カポネがいた時代か。カポネは、一切出なかったな。実話だけに、何だか怖い映画だな。

銀行強盗を楽しむ、5人組。ボスのジョニーは、逮捕されてもすぐ脱獄をする。アメリカの刑務所って、こんなに簡単に脱走できるものなのか。

FBIのフーパー長官は、予算が削られて、挽回しようとする。ジョニー逮捕に躍起になり、ベイルが担当することになる。

ジョニーは、これだけホテルに泊まっても、豪華な生活を送っても、ベイルは簡単に居所をつかめられない。ダメ、捜査官だ。

女性に惚れたら、通常、足を洗うものだが、ジョニーは強盗を続ける。それも、プライドある強盗だ。

庶民の小銭には、手を出さない。安易な殺人はしない。信用を大切にする。そのため、少数の国民から歓喜され、伝説として語られるのかな。

このシカゴでのとある建物の侵入には、驚いたな。大胆不敵。これも実話なのか? 関係者は、恥ずかしくて、証言できないだろう。監督の創作かな。

ラストも、事実なのかな。ジョニーの死に方は、創作でないことを願う。犯罪に手を染めることなく、みんな苦労して生きているのに、強盗なんかするなよな。

フランダースのネロを、見習いなさい。自殺をするほうが、まだ美学に見えてくる。



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