映画カサンドラ・ドリーム号(原題)に告ぐ

●アレンの作品は、久しぶりに観るな。マッチポイント、タロットカード殺人事件は、観ていない。ロンドン3部作とか、銘打っている。尾道3部作の、パクリか。

ヒッチコックみたいに、犯人バレバレの心理ドラマに仕立てている。どこにでもいる、ちょっとしたことで犯罪者になってしまう、破滅型映画だ。

仲の良い兄弟が、中古のヨット(カサンドラ・ドリーム号)を購入する。ある日、弟がポーカーに手を出して、借金に追われてしまう。投資家を目指す兄の夢も、壊れていく。

金持ちの母の兄(叔父)が、2人にある話を持ちかける。今まで、叔父には救われてきた、その恩に報(むく)いろうと2人は奮闘する。それは、殺人の依頼だった。

犯罪映画の基本は、完全犯罪を成功してはいけないことだ。果たして2人は、夢のために、犯罪を決行するのであろうか。成功するので、あろうか?

アレンは、製作費を抑えるために苦労していたみたいだ。NYは、高い。今度は、拠点をロンドンに変えた。この2人だけでも、出演料は高いだろう。

ハリウッドの予算感覚が、理解できない。製作費を抑えたかったら、タイにでも行って撮影をしなさい。逆に、命の代償のほうが、高いかもしれないぞと。

毎回ボヤいているけれど、本店(5館)はガラガラなのに、この支店(1館)の映画館は相変わらず、混んでいるなー。交通不便な場所なのに、何で混む? 




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