DVD掠奪(りゃくだつ)された7人の花嫁に告ぐ

●ミュージカルはいいなー。不自然な内容でも、一切を払拭して、理屈ぬきで楽しめる。30年前、テレビシリーズで見た。出演者は違うが、映画は1954年製作になっている。

20年前、レンタルビデオから借りて、3倍速でダビングをした。さすがに、20年以上も経つと劣化している。画質が悪い。

で、DVDを購入することを決意した。10数件以上の中古店・電気店へ行っても、売っていない。とあるレコード店で、唯一この1巻を見つけた。

3600円だ。たかーいっ!! ネットアンケートで手に入れた商品券4000円分で、購入した。商品券を手に入れるまで、半年以上かかった。長かったなー。

長男が、山から下りて、数日間で花嫁を手に入れた。山へ連れて行くと、6人のむさ苦しい弟たちがいた。その面倒を、花嫁がみた。もう、家政婦に等しい。

年頃の弟たちも、下山して、6人の花嫁を略奪した。父親・彼氏・神父・村人たちは、追いかけた。だが、冬を迎えたことで、峠を通ることができない。

春になれば、村人たちがやって来て、兄弟たちは抹殺される。長女の嫁が、妊娠した。そこで、6人の女性たちは、ある決断をするのであった。

峠のシーンも、面白い設定になっている。ラストも痛快で、6人の兄弟、6人の嫁、6人の父親も何だか憎めない。抹殺どころか、お互いにハッピーエンドで終わっている。

CGのない時代だけに、脚本も監督も、知略で物語を構成・製作をしている。アナログの映画が、懐かしいな。




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