映画鳥の串焼きに告ぐ

●007みたいに、巨大な悪の組織があるわけではないけれど、物語は単純だけど、意外と面白いかもしれない。

藤沢原作が良いのか、平山監督がすごいのか、どっちだろうか。それにしても、藤沢は各試験(変換ミス)・隠し剣が、好きだな。

相変わらず、庄内平野が舞台だ。あの山は、鳥海山かな。庄内平野が経済発展したら、この風景明媚が台無しになるだろうな。

もう、ロケでは使えなくなる。山形県は、どこまでこれらの自然を、守ってくれるのだろうか。ていうか、映画の舞台に起用されない他の自治体は、情けない気もする。

藩主の側室を殺害した、豊川。どうやらこの側室は、悪魔みたいな、マリーアントワネット以上に財政圧迫を強要する側室みたいだ。

藩主も側近も、逆らえないような側室が、内政にまで口出しをする。殺害されて、当然だな。ついでに、元藩主鳩山と悪代官小沢も、殺害してもらいたいな。

その豊川は、なぜか打ち首にはならなかった。豊川には、親族が多く、構成が分からなかった。おじと従兄弟が、いるのかな。妻(戸田)とその妹(池脇)がいるのかな。

離婚した池脇は、弟が家を継いだため居場所がなく、豊川夫婦(子なし)の家で居候している。池脇も、顔が小さいな。もう、30歳ぐらいかな。

豊川の、背中のYシャツの日焼け跡が、艶(なま)めかしい。エロっぽさを感じる。それにしても、2人の愛はダメだろう。今も昔も、女性は強いなー。

藩主に対し、「別家」(吉川)がいるみたいだ。本家と分家の関係か? 藩主争いが、あるみたいだ。藩主には、正室・側室とも、子どもがいないのかな。

予告編通り、豊川と吉川は対峙する。近年の時代劇は、チャンバラがつまらない。動きが鈍い、キレがない。ハリウッド・香港より、つまらない剣術だ。

今回は、それなりに迫力があったな。藤沢が優れているのか、平山監督・殺陣監督がすぐれているのだろうか。それにしても、豊川、斬られすぎる。

果たして豊川は、どんな各試験を披露してくれるのであろうか。この藩主の中で、一番悪い人は、誰なのか。

みじめな小さなサラリーマン・兵隊は、上司・将軍からの命令には、逆らえない。この時代に、正義・人権はあるのだろうか。




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