映画きくや商店に告ぐ

●青森県の、きくや商店のおばさんに拾われたブサイク犬が、なぜか話題になり、映画化された。

その犬の伝記的な物語かと思いきや、製作者側のオリジナル作品になっている。

飼い主のおばさん(ひろ子)と犬との触れ合いではなく、近所に住む少年とわさお(シロー)との、無言の交流を描いているようだ。

素人の犬だけに、監督たちの言うことを聞かないから、撮影は大変だったらしい。
クマの登場で、ラストが読めたな。「きな子」の、パクリになっている。この設定には、無理がある。

それにしても、劇場のロビーは大混乱をきたしていた。ガキだらけ。普段はガラガラなのに、驚いた。原因は、「ドラえもん」のようだ。そんなに、人気があるのか? 

映画産業で多額の利益を出すには、親子を巻き込んだ作品を制作すると、ガッチリ儲かる。個人・夫婦・恋人・R指定・マニア向けの作品は、利益幅が薄い。


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