映画30秒間のセミに告ぐ

●セミは、7日目で死ぬみたいだ。8日目に生き残ったセミは、1人ぼっちで死んでいくらしい。でも、9日目に新たなセミが誕生したら、同じ悲劇を繰り返す。そういう、映画のようだ。

追われるセミに、影を追い求めるセミ。出演者は、みないい演技をしていたなー。永作の大画面の表情が、同情を買いそう。撮影は、ここだけ褒めよう。他は、カメラがブレブレで、最低の撮影手法だ。明暗や美しさがない。

少女役のこのみが、主役たちを喰っている。今年は、この子が踊り出そうだな。子役大賞(?)を、上げたいな。

ロケは、まとめて撮影するから、待ち時間の間に、永作・真央・栄子たちは、このみと一緒に遊んでいただろうな。それにしても、一番悪いのは、誰だろうか。

永作を凶器に走らせたのは、森口の一言が発端だろう。森口は、心身ともにズタズタにされた被害者でもあり、加害者でもある。

誘拐犯だから、出所しても、その子との接見は禁止されているはずだ。真央が大人になっても、2人は、出会うことがない。お互いに、住所は知らないものだ。となるとラストは、推測すると…。こんなものか…。

女遊びの好きな、亭主(田中)か。男性の第二の脳(股間)は、理性で制御が効かないから女性同士の争い、苦悩など、全然関知しないんだな。むしろ、女性を泣かすことに誇りを抱く。懐かしい、思い出とする。

こいつに、キスシーンは必要か。抱きしめあうだけで、十分だろう。親分は、空から見ているぞ。妻子がいるのに、仕事なら許されるのか。平田も、永作を見る目が、スケベだ。今にも、襲いかかろうとしている。

永作は、もう40歳か? 役柄からいけば、20代でないと設定が合わないだろう。それにしても、小顔だなー。

小顔の女性は好きだけど、永作は、どうも個人的に好きになれない。何だか、性格的にきつそう。

美しい女性を見ると、妻子ある男性でも、騙してでも、やりたい気持ちに陥る。妻子ある男性に騙される女性が、悪い。

否、不倫を認めない法律(側室・愛人自由法)が、悪い。不倫を合法化しなさい。菅首相が、一番悪い。

ラストは、30秒(?)ほど、館内が暗くなる場面がある。多分それは、泣かない肉食系男子のために、涙をぬぐうために、監督は用意したのだと思う。俺は、30秒間で、花粉症の猛威に襲われた。

●「シナリオ、スクランブル・ジャックin渋谷」。著者マンタ。電子書籍、500円。文芸社。

http://www.boon-gate.com/cgi/search/details.cgi?id=11717


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