映画ブッダに告ぐ

●原作は、読んでいない。3部作の1作目、ブッダが妻子を捨てて、流浪の旅に出るまでの物語だ。人物伝は、嫌いではない。

何だかなー、ブッダのイメージを捨てて観たほうがよいな。ただの手塚マンガとして、観たほうが利口だ。

超能力者が登場するから、面白くない。こういう人物を、設定するな。迫力性に欠ける。ブッダの真実味に、欠ける。

チャプラという少年が登場するが、ブッダとは何の関係もない。接続性がない。王子と奴隷制度を、描いただけだ。

字幕でいうと、ブッダが主人公かと思ったら、吉永小百合が主人公だった。報酬が高いから、字幕のトップにきたのだろう。声優と言えるのは、水j樹奈々ぐらいか。

毎回アニメのブログで主張しているが、都内には、マンガの専門学校もあるのだから、俳優ではなく、正規の声優(卒業生)を雇用してもらいたいな。製作者は、彼らの職場を奪ってはいけない。

偉大な手塚先生に申し訳ないが、あまり、お勧めできる作品ではないな。レンタルで、十分だな。

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